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2002年5月18日掲載
感動体験空間・松ヶ鼻!
2002年、久しぶりの野外イベントは、「感動体験空間・松ヶ鼻!」でした。今回は、松ヶ鼻頭首工にスポットを当て、日野川と農業用水、用水路とのつながりを学習しました。
松ヶ鼻土地改良区のご好意により、普段は入れない頭首工に上って、あまりの大きさにびっくり。
そして、当日参加した子供たちのために、この施設が果たしている役割について南越農林総合事務所より紙芝居で紹介していただきました。
また、頭首工にある魚道に水中カメラを設置、特設モニターで、魚道を遡上する魚を観察しました。
そのあと、子供たちは自分でもできる簡単な仕掛けづくりに挑戦。作り方を聞くその姿は、真剣そのものです。
最後には、日野川漁業協同組合さんのご好意により、特別に、推アユの放流までも体験することができました。
日時:2002年5月18日(土) 会場:武生市松ヶ鼻頭首工
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2002年2月24日掲載
川と人とのいい関係・フォーラムin日野川「学校と地域社会の交流連携ネットワークづくり」
2回目のフォーラムは、2002年2月24日(日)に開催。今回のテーマは、「学校と地域社会の交流連携ネットワークづくり」。将来を担う子供たちが活動をする上で欠かせないのが、地域社会との連携です。このフォーラムでは、理想的な地域社会と学校とのつながり、真の意味で、連携交流することとはなにか、参加者全員で話し合うフォーラムとなりました。
日時:2002年2月24日(日) 会場:武生商工会館 4F
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2001年11月10日掲載
帰ってきた!投網名人とサクラマス・秋
2001年、最後に開催したのが、「帰ってきた!投網名人とサクラマス・秋」です。会場は、武生市万代橋。しかし、この日も前日からの雨が響いて、増水。強風とつめたい水のため、結果は、ニゴイとオイカワだけとなりました。
日時:2001年11月10日(土) 会場:武生市万代橋下流
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2001年8月4日掲載
帰ってきた!投網名人とサクラマス・夏
2001年8月には、「帰ってきた!投網名人とサクラマス・夏」を開催。松ヶ鼻頭首工下流を会場に行われました。まず、投網名人の門丹生さんから投網について説明していただきました。
この日は夏休みということで、地元の吉野地区ガールスカウトも参加。はじめて入る川の中、最初はびくびくしていた子供たちも、次第になれ、おおはしゃぎの様子でした。
日時:2001年8月4日(土) 会場:武生市松ヶ鼻頭首工下流
そして、ついに、あのサクラマスを捕らえることができました!木に覆われた冷たい伏流水が湧いてくる深い淵で次の大水のときに堰を越えようと休んでいたサクラマスを門丹生名人の見事な網さばきで捕らえることができました。
この日は、サクラマスのほか、サツキマスも捕らえることができ、日野川には、両方生息していることが明らかになりました。
また、川に遊び学ぶ運動と連携し、川での水遊びを体験。釣りをしたり、虫を捕まえたり、子供たちは思い思いの遊びを体験しました。
2001年8月4日、この日は、子供たちにとっても、私たちにとっても、とても大切な思い出の日となりました。
サクラマスを捕らえた瞬間
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2001年6月1日掲載
川の駅交流会inアカタン
次のイベンは、川の駅を訪問する「川の駅交流会inアカタン」です。今回は、今庄町にある八乙女頭首工と、100年前の砂防ダムを見学しました。
まず、八乙女頭首工を北陸農政局日野川用水農業水利事業所のご協力のもと見学、その役割などをご説明いただきました。
つづいて、「田倉川と暮らしの会」が活動している赤谷川を訪問。会の皆さんのご案内のもと、100年前に作られたの明治の砂防ダムを見学しました。
日時:2001年6月1日(土) 会場:今庄町古木
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