日野川流域交流会とは

日野川にはたくさんの支流があります。それら支流を含めて 日野川流域にて河川環境改善などの活動をしている団体もたく さんあります。その数多くある流域活動団体が参加して日野川 流域交流会を形成しています。日野川流域交流会に参画している 流域団体は“川の駅”として流域連携活動を展開しています。

日野川流域交流会の組織

1994年から河川環境活動を行い、2001年1月に名称を、「日野川流域交流会」と改め、活動をスタートしました。これを機に、持続性のある組織に整理して、地域・流域の住民・市民、川の駅団体、行政、専門家と連携共動（パートナーシップ）の形成を一層高めて行きたいと思います。

・日野川流域交流会　会長：　奥村充司
・幹事会：　数名
・事務局：　環境文化研究所

・プロジェクト1「サクラマスの駅伝」：終了しました。
・プロジェクト2「日野川に砂礫河原をとりもどす委員会」委員長：　奥村充司
・プロジェクト3「リバビズ大学」学長：　奥村充司
・流域イベント「そうだ！川に行こう！実行委員会」委員長：　佐々木武夫
・ツーリズム「おしゃれなリ・BAR実行委員会」委員長：　筏　洋介

「川の駅」とは

現在、川の駅には、50の団体が登録しています。 これからも日野川流域をひとつの文化圏としてさまざまな活動の 交流の場としたいと考えておりますので、みなさんのご参加を お待ちしております。 入会ご希望の方はお問い合わせのページまで。