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2016年6月28日

チャルチュアパ遺跡群カサ・ブランカ地区における地中レーダ探査

2016年6月4日、5日奈良大学にて行われた日本文化財科学会第33 回大会で、エルサルバドル チャルチュアパ遺跡群カサ・ブランカ地区における地中レーダ探査について発表をいたしました。

 

チャルチュアパ遺跡群は、エルサルバドル共和国の西部に位置し、ラス・ビクトリアス、エル・トラピチェ、カサ・ブランカ、タスマル、ペニャテなどの地区に分かれており、当該国において最も歴史の長い遺跡です。
これらのうち、カサ・ブランカ地区は大規模な基壇に複数の建造物が立ち並んでいます。また、都市が形成されるまでの発展過程や、古代メソアメリカ南東部の王権の起源をたどれる可能性があり、先スペイン期の重要な遺跡と認識されています。今回、本地区において考古学調査との共同研究として遺構・石彫などの分布状況を探ることを目的に地中レーダ探査を実施したものです。

 

論文要旨はこちらです。


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2016年2月9日

エルサルバドル探査中

エルサルバドル国で、地下レーダー探査という専門技術を使い、マヤ文明の遺跡を対象に探査をしています。前回同様、有名なFinca San Antonio コーヒー農園の中がフィールドで、とても親切なオーナーにコーヒーを頂きながら歓迎していただいてます。探査はまだまだ続きますが、親切で真面目な国民性に嬉しく助けられてます。
  

写真は、フィールドであるFinca San Antonioコーヒー農園のオーナーご夫妻。とても親切でいつも美味しいコーヒーでおもてなしをいただいます。

  
お土産にコーヒーいただきました!実はこのコーヒーが入った入れ物デザインは、奥様の一つ一つ手書き。すごく雰囲気があっていいですね!しかも袋の左上には、『驚きのチャルチュアパの歴史』と書かれています。
 

使用機器は地下レーダー探査機のNOGGIN250(Sensors&Software社製)。機動力があるので限られた時間の中で、効率的に探査中。


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2015年12月7日

眞子様 エルサルバドルの古代遺跡をご訪問!

2015.12.7

当社が1995年から遺跡探査で共同研究させていただきました、ホヤ・デ・セレン遺跡(エル・サルバドル国)に眞子様がご訪問になりました。何とも喜ばしいことです。

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(以下引用)

【AFP=時事】秋篠宮(Prince Akishino)ご夫妻の長女眞子さま(Princess Mako)は5日、中米エルサルバドルのサン・フアン・オピコ(San Juan Opico)を訪れ、ホヤ・デ・セレン(Joya de Ceren)の古代遺跡を見学された。

【関連写真】サンタアナで式典に臨まれる眞子さま

 眞子さまは3日にエルサルバドルに到着し、翌4日には首都サンサルバドル(San Salvador)から西方66キロのサンタアナ(Santa Ana)で国立劇場などを視察された。ここでは、日本とサルバドルの国旗を手にした地元の子どもたちから歓迎を受けた他、サンタアナのマリオ・モレイラ(Mario Moreira)市長とともに式典にも出席し、お言葉を述べられた。

AFP=時事 12月6日(日)15時19分配信


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2011年11月25日

地下レーダ探査を用いた海岸施設防災に関する発表

2011.11.25

 

電子情報通信学会技術研究報告

宇宙・航行エレクトロニクス研究会

第11回地下電磁計測ワークショップ

が、11月23日~25日の3日間、

奈良文化財研究所で開催され、

当社からも、「復興」のキーワードで事例を発表してきました。

 

参加された方々は、海外からの方が多く

国際色豊かなワークショップとなっておりました。

(会場風景です。当社の発表風景ではありません)

 

当社は、

人工海浜施設で空洞化を事前に点検するタイミングについて発表しました。

 

福井県内にも数か所の空洞が認められたこともあり、

今後の異常気象による突然の空洞による災害を未然に防ぐために、

ぜひ、この発表が役立ってくれればと願うばかりです。

 

発表論文はこちらです↓

「人工海浜の空洞化調査と不陸の発生メカニズム」

 


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2009年8月18日

当社論文がオーストラリアで掲載されました

オーストラリアの物理探査学会誌「PREVIEW 2009年8月号」に当社の論文が掲載されました。
「Geophysics in archaeology: a scrapbook of worldwide data」(9.65MB)


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2009年5月27日

2008.12「考古学ジャーナル580号」に論文掲載

2008.12
2008年12月の「考古学ジャーナル580号」に論文が掲載されました。
「考古探査による考古地盤の分析」(883KB)

株式会社田中地質コンサルタント 田中保士


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2009年5月27日

2008.09 「地質と調査2008年第3号」に論文掲載

2008.03
2008年3月「地質と調査2008年第3号」に論文が掲載されました。
「遺跡の調査と保全」(16MB)

株式会社田中地質コンサルタント 田中保士


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2005年5月13日

2005.05 日本文化財探査学会に宇宙考古探査研究を発表します。

2005年6月4日~5日天理大学で開催されました日本文化財探査学会第8回大会に、当社と福井高等工業専門学校および中国研究機関との合作研究成果を発表しました。
衛星画像による内蒙古東部(赤峰巴林左旗)遺跡群の探査-その3-~城壁の劣化監視の可能性について~
発表者:吉田達哉、辻子裕二 、田中保士、楊林、塔拉


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2005年5月12日

2003.11 風巻丘陵における古墳の調査

2003.11
福井県清水町教育委員会
清水町埋蔵文化財発掘調査報告書Ⅶ
風巻神山古墳群「風巻丘陵における古墳の調査」P19~22
風巻2号墳における物理探査
田中謙次*・野村成宏*


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2005年5月12日

2003.03 地中レーダによる地盤の水分動態の非破壊計測方法

2003.03
土木学会論文集No.729/Ⅲ-62,169-176,2003.3
「地中レーダによる地盤の水分動態の非破壊計測方法」(894KB)
竹下祐二(岡山大学)・小林弘明(鹿島建設)・田中謙次*・田尾一憲(岡山大学)・開発一郎(広島大学)


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