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2014年11月10日

地域の防災力向上に向けて!

2014.11.09

福井県若狭町にあるとある町内から要請を頂き、防災について当社職員が講演をさせていただきました。

当日は地区の防災訓練があり、訓練後に地区の方が公民館に集まり、自然災害への対応を更に勉強したいということで

開催されました。そのなかで、貴重な時間を頂き、当町内における自然災害の可能性と対応についてお話しさせていただきました。

DSCF5399

(講演の様子)

 

タイトルは、「身近の地盤を知り、事前の備えで安全・安心を確保しよう(若狭町○○地区周辺の場合)」

  1.土砂災害って、どんなもの?

  2.身近に潜む危険性

  3.防災意識を高め、命を守ろう

の三本立で、昨年度実際に被災した台風18号での被害状況も踏まえて、地域の方が日頃どのような点に注意していることが重要なのかを分かりやすく説明させていただきました。

自然災害が発生し易い地域は高齢者の方も多く、日頃の自主防災力(自助・共助)が問われるところです。
今回の講演が地域の皆様の防災向上の一助になれば幸いであると思っています。

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自然災害は身近な自然(地質)への関心がとても大切だと思います。私たちがすんでいる地域は平野、山裾、中山間など多様ですが、その地域ごとに自然災害の対応が異なってきます。そこで、身近な自然を知ることはとても重要で、自然災害への対応がおのずと判断できると思います。また、自然への気づきから、個人・家族・地域などで防災について話し合ったり訓練することができると思います。
この機会にぜひ、身近な自然と防災教育について関心を持っていただけると幸いです。


カテゴリー: チーム・ジオドクターの活動 |カテゴリー: 地域防災 |

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