2013.3.10
シンポジウム
「流域環境の保全と再生をどのように進めるか」
―釧路川などを例として―
流域環境保全に関する協議会主催でシンポジウムが開催されました。
保全と再生を進める上で、重要な流域連携。
流域連携を推進する上で、当会を含めて5つの団体が発表しました。
日野川流域交流会・日野川に砂礫河原をとりもどす委員会では、
これまでの流域連携と砂礫河原とりもどす活動について報告してきました。
これからの流域連携と保全活動について、これからの課題が抽出されました。
(チラシ)
(会場の様子。たくさんの方がいらっしゃいました。)
(発表前です。)
(パネルディスカッション)